「桜智さん、桜智さんっ(^^)/」
「っ、ゆきちゃん…!(´∀`*)ど、どうしたんだい…?そんなに慌てて…」
「あの、お誕生日おめでとうございますm(__)m」
「……え?(・_・;)」
「今日が桜智さんの生まれた日だから、ちゃんとお祝いしたいなって思ったの(*^_^*)……あれ、桜智さん?」
「…ああ、いや…キミが祝ってくれるなら…今年からは今日が誕生日にしようかな…(´∀`*)」
「……ということは、もしかして今日じゃないんですか…?(°°;)」
「昨年までは、十三日だったけれど…今年からは今日になったところだよ…(*^^*ゞ」
「……(..;)」
「……ゆきちゃん?ど、どうしてそんな悲しげな顔を…!(°□°;)」
「ごめんなさい…。誕生日を間違えちゃうなんて…(;.;)大好きな桜智さんの誕生日だから、張り切ってお祝いしようって思ってたのに…」
「……大好きな、桜智さん…。ああ…キミはなんて可愛らしいんだろう…(´∀`*)(´∀`*)(´∀`*)」
「…怒って、ないですか?(..;)」
「怒る筈が無いよ…。ゆきちゃんが私を祝ってくれる気持ちに、偽りは無いと伝わってくるから…(^_^)」
「桜智さん…ごめんなさい。ありがとう(*^_^*)大好きだよ」
「っっっ…!!ああ…生まれてきて良かったけれど…今にも昇天してしまいそうだよ…(≧∀≦)」
なんだこれ。
桜智の誕生日をずっと16日だと思ってた私がいましたよー。
ごめん桜智!!誕生日おめでとう!大好きだ!
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