いいなあ加地ー！！吉羅もこい！吉羅もこい！
そりゃセッションで好感度上げてくシステムなら、金やんや吉羅や王崎は難しいと思うけど！でも！新キャラ不動兄弟のお兄ちゃんだって同じ条件でそれでも新キャラなんだから、大人組だって不可能じゃないと思うんだよね！
いいなあ加地…。あとは衛藤も追加決定してるわけだし、やっぱ生徒羨ましいー！…あれ、衛藤生徒じゃないな、学校も違ったよそういえば。

そういえばレイトン逆裁の追加情報もない中、なるほどくん、次は格ゲーに出るみたいですねｗｗちょｗｗどんな弁護士だｗｗ
アルティメットマーブル…？初めて聞いたシリーズなんですけど、それの公式サイトになるほどくんがいて、あまりの浮きっぷりに噴きましたｗｗ
格ゲーというか、シミュレーション以外のゲームは基本苦手なので買わないですけど気になりますねー。無双は別として。なるほどくんってどうやって戦うの！？武器なんなの！？
カプコンヒーローズカレンダーにもなるほどくんと御剣が！！キャッホーイ！絵柄的に買わないですけど、やっぱ逆裁といえばこの二人なのかなと嬉しくなりますね！あのカレンダー、どういうシチュエーションなんだろ。どう見ても成歩堂法律事務所っぽいですよね。なのに所長席には御剣が座ってるってどういうこと！なんかもうあの絵だけで色々妄想が広がりますねありがとうございますカプコン！
早くレイトン逆裁も出てくれないかなー。3DS買うから！買うけど2Dでプレイする！（笑）
なるほどくんが近藤さんに戻ってくれたら何も文句はないのに…。

今日、携帯を機種変更致しまして。欲しかった機種のカラーに黒がなくてがっかり…。理事色が良かった…。
仕方ないのでホワイトにしました。白といえば誰だろ…。一番に出てきたキャラは白龍でした（笑）
そういえばコルダで白なイメージのキャラっていないかも。金やん…？金やんは薄紫なイメージなんですけどね。コルダ３なら天宮かな。
白かピンクか青で、青が品切れだったから白とピンクで悩んでたんですが、店内でひとり「白龍とエレンフリートか…。ううむ……白龍かな…」とか考えてた私はばかです。青がもうちょっと個人的に好きな青色だったら、入荷待ってもそれにしてたかも知れない。だってなるほどくん…！！
もういやだ！何をしててもなるほどくんのことばっか考えてる！もうやめてくれ！いい加減飽きたい！こんな状態で４プレイしたらどうなるんだ私！
昨日、再プレイしてた蘇るが終わったので、４やろうかなって思ってたんだけど…。こわい。こんな状態でニットに会ったらもうホントになるほどくんしか見えなくなりそうでこわい！
しかし蘇るをクリアするのは時間かかりました…。御剣があまりに可哀想すぎてなかなかプレイ出来なかったんですよ…！なんであいつ、いつもいつも不幸ばっか…！まあそんな薄幸みったんが好きなんですがね！でもさすがにアレは辛い！
とか言いつつ巌徒サマにキャッホーイしてました。大好きすぎる。巌徒局長になら騙されたい。喜んで操られる。
御剣のクルマを使って～っていう自供のところですぐに「ゴメン！」って謝るところが可愛くて好きです。犯罪を犯すより暴く側のほうが向いてるっていうところにキュンとくる。まあそんなヤツは私だけなんだろうがｗｗ
この人も根っから悪人じゃないんだよね…。ただちょっと道を踏み違えただけなんだよ…！犯罪を憎むあまりだよ！
巌徒さんがバリバリの捜査官時代、当然バリバリの検事だったカルマさんと組んだりしてたんだろうなと思うと、そりゃ誰も勝てなかっただろうなと当時を妄想してニヤニヤします。そしてそんな二人に立ち向かってたのが御剣パパだったんだね！！親世代はんぱない！！
それにしても一度プレイしてたら、最終日の審理の時、御剣が覚悟を決めて巌徒局長を追い詰めてくところを見てると、「もうこの時には辞職を決めてたのかなあ」とか、裁判のあと「法廷で待ってる」っていうなるほどくんの言葉に肯定も否定もしないところを見ると、「このあと家帰ってめちゃくちゃ悩んだ結果が失踪だったんだろうなあ」とか考えると、４やる前に２を再プレイしたいなとも思うんですよね。私、いつになったら４出来るんだ。もう４買って二カ月は経ってるぞ。

逆裁５出ないかなー。主人公はオドロキくんで全然いいんだけど、ちゃんとなるほどくんも出してほしいな！バッジをもう一度取るべく司法試験目指すとか！てかもうマヨイちゃんはどうしたァァァ！！マヨイちゃんを出せ！！
マヨイちゃんの上目遣いのプロっぷりが好きです。春美ちゃんももう立派な女子だよね。見たいなあ…。
まあ一番見たいのはもちろん御剣なんですけどね。どうせアレでしょ、エリートコース突っ走ってるんでしょ。検事局長とかなってるんじゃないの？メガネとかかけてさあ…。メガネ…メガネ御剣…っ！！


さて、土曜出勤したら日月と連休なので、何かしら更新……したい、じゃなくて、する！！よし言った！言ったからには更新するぞ！！こうして自分を追い込む！
いつもいつも、更新遅サイトなのに拍手して下さってありがとうございます。本当に嬉しく思っております。

疲労の溜まりに溜まった体は鉛のように重く、キーを鍵穴に挿しこみ左へ回す手元だけの動作ですら、酷く面倒で。
玄関へと身を滑り込ませ、すぐに革靴を脱ぐ気になれず閉めたばかりのドアに背を預けて、深く息を吐き出す。

「……疲れた、な」

普段からジムに通い体力はそれなりにあると自負しているし、多少の激務では弱音など出さないが――さすがに、ベッドに行く間もない程のスケジュールは堪える。しばらく頭上の柔らかな光を放つ照明を無意味に眺めてから、ようやく靴を脱ぎ寝室へと向かった。
久々に入るベッドルームは換気をしていないからか空気が澱んでいて、それを不快に思うも今は窓を開ける事すら億劫だ。漆黒の夜空を枠内に収める窓を一瞥してから、私はジャケットを着たままベッドへと倒れ込んだ。
スプリングで一度体が跳ね、胸部が緩く圧迫される。左胸ポケットに携帯電話を入れたままだった。痛い。

「――駄目だな、これは」

思考がだんだん霞の向こうへ去っていく。スーツを脱がなければ、シャワーも浴びたい、色々思う事はあるが、瞼の重さには打ち勝てず視界を手放した。
何も考えられない。今はただ、眠りたい。体がベッドに溶けていくような心地で、眠りに落ちかけたその時。
低いバイブレータの音と共に、胸ポケットが震え始めた。
ゆるゆると自然に上がる瞼。だが取る気はない。もう、本当に疲れているんだ。…などと、震え続ける携帯に反抗してみるも、結局は出るしかないのだが。もしも今日終わらせたばかりの案件に関わる連絡ならばと考えると、出ざるを得ない。
結局は、私もつまらない仕事人間だ。そう自嘲しながらも、私はうつ伏せていた身を転がし仰向けになると携帯を耳にあてた。

「――もしもし、吉羅だ」
『あ…っ、もしもし、わたしです。すみません、夜分遅くに…』

電話の向こうから優しく鼓膜を揺らした声は予想外のもので、私は半分夢の中だった目を見開いた。
あまりに驚きすぎて、言葉が咄嗟に出ない。驚きもあるが、何より、胸が恋しさに締めつけられて。

『その…もう学院にも二週間いらしてないですし…、電話もメールも、三日くらいしていなかったから…お元気かなって、心配になって…。すみません』

そうだ。彼女にもう二週間も会えていない。何故今まで忘れていたんだろう。ベッドに身を預ける前に、連絡しようと思っていたのに。

『…あの…、大丈夫、ですか？お元気ですか？体調、崩してませんか？』
「……、ああ、」

ふがいない。せっかく心配をしてくれているというのに、私はあまりに君の声が久々すぎて、呼吸すら上手く出来ていない。ようやく返せた返事は粗末なもので、それでも、君は安心したように笑うから、……更に、愛おしくなる。

『良かったです。金澤先生も心配してましたよ？忙しくなると、いつもはコンディションに気をつけていても多少無茶するから、って』
「……そうか」
『――それじゃ、切ります。ゆっくり休んで下さいね』
「待ってくれ、ッ」

おそらく私の返事があまりにも素っ気ないからだろう。それに彼女は、多忙な私をいつも気遣い、用件が終わるとすぐに通話を切ろうとするから。今もまた、私が制止しなければあっさりと切れていただろう電話に、私は上体を勢い良く起こした。

「すまない、待ってくれ。…君にまだ時間があるなら、もう少し付き合ってくれたまえ。君の声がもっと聞きたい」
『で、でも、お疲れなんじゃ…』
「先程までは疲れていたよ。ネクタイを解く気力もなくてね、そのままベッドに倒れ込んだ所だった」
『ご、ごめんなさい！もう寝るところだったんですね、っわたしやっぱりもう切り――』
「待ちなさい。まだ話は終わっていない」

本当に、どこまでも優しい人だ。焦る彼女の声に口元を緩ませながら、私は不思議と軽くなった体をベッドから立ち上がらせ、窓際へと移る。
窓の外には数分前と変わらない夜空が広がっているのに、どこか輝いて見えるのは…君のお蔭だろうか。

「……君が、足りなかった」
『理事、長？』
「今すぐ君に会いたい。君の髪を撫でたい。君の頬に口付けたい。君の目を見て、君の声を聞いて、君を抱き締めて、ひたすら君で私を満たして欲しい」
『り、りじっ…！』

どうして二週間も離れていられたのか、不思議な程に君に餓えている。今更ながらにそれを自覚して、自覚すれば、当然我慢出来なくなる。電話越しでは到底足りない。声だけでは、余計にこの我儘を煽るだけだ。
君が好きだ。君が思っている何倍も強く深く、君が好きで、もう自分でも制御出来ない。君に触れたいのに触れられない指先は、温度のないガラスを手持ち無沙汰に撫でた。
もし今、目の前に君がいたなら、衝動的に、まだ感触も知らないその唇を奪ってしまうかも知れない。そう危ぶむ程に今の私は余裕がない。そう思うと自らの愚かさに少々頭が冷めてきて、電話の向こうに気付かれないよう苦笑した。

『……いつか、』
「？」
『いつか、毎晩、理事長をお出迎え出来たら、わたしも理事長も、寂しくないのに』
「………」
『でも、毎日会えても会えなくても、わたしが理事長を想う時間は少なくならないし、気持ちは萎みませんから』
「…ああ、そうだな」

不思議な人だ。
私のストレートな台詞にはいつだって頬を染めて恥じらい、自分も直接的な言葉は言わないというのに、こうして時折、私よりもよほど強烈な言葉を私にくれる。
きっと彼女は彼女の本音を口にしていて、それが私にとっては凄まじい威力を発揮している事など露も気付いていないのだろう。今もまた、私が締まりない顔になっている事を知らないで。

「少し驚いたよ」
『何がですか？』
「一瞬、プロポーズをされたのかと。毎晩出迎えたいとは、つまりそういう事だろう？」
『え？――…ち、ちが…っ！！わ、わたしはただっ！』

いつか、そうなる未来を確信しながら、今はまだ電話越しの君で我慢していようか。
慌てふためく可愛らしい声を左耳に注ぎつつ私は夜空を見上げる。
美しい夜。かつてその光景が想起させていた女性も今となっては胸の奥深くで眠りに就き、ただ唯一の愛しい存在へと想いを馳せる。
だから、もう一度言わせて欲しい。

「――君が好きだよ」

こんなにも。










fin.









甘ったるいふたりを書きたくなった結果がこれです。私的には激甘に入るのですが、何たって甘々を書くのが苦手なもので…。ついギャグとかに逃げちゃうのがだめなんだなこれ。でも今回は逃げなかった！
計算でなく意図的でなく、無意識に癒してくれちゃうヒロインにメロリンメロリンな吉羅でした（笑）またいつかコルダ部屋に移動すると思いますー。
あ、最後の「夜空見て想起してた女性」は美夜姉さんのことです。別に浮気してませんからね吉羅！とかあとがきで補足しないといけないとか、作品が説明不足な証拠ですすみませ…。

とりあえず今日も吉羅が好きだー！！

今日のベストはうすの特集が成歩堂を彷彿とさせるんですがｗｗ
ストーカー歴５年と聞いて「短いな」とか思った私は成歩堂に毒されてしまったようだ。なんたってなるほどくんは15年だもんな！(笑)

今、私の住んでる地域付近だけなのか全国的になのかは分かりませんが、「メリは外泊中」を放送してるんですね。
………やべえええええええええええええ！！！！！！
うあああああああもう！！！代表ー！！！！！
完全に代表にハート持ってかれてますよ！！！！やばい代表！！ほんっと素敵！！私がメリなら即答ですよ！代表と結婚するって言うよ！！
あのルックスに財力に知的な雰囲気！完璧！最初はキャラ設定が「吉羅っぽいなー」と思いながら見てたんですが次第に落ち着いて見てられなくなった！素敵すぎてニヤニヤする！
どうせムギョルと最終的にはくっつくんだろうなと思ってるんですが、まさか代表…ソ・ジュンとくっついたりしないですよね…？あの、私「美男ですね」の時はユ・ヘイけっこう好きだったんですけど、ソ・ジュンは何故か苦手で。代表とはくっつかないでー！お願い！！ムギョルはあげるから！（何様）

しかしなんかこう、「美男ですね」の時も思ったけどリアリティよりロマンチックさ重視ですよね、向こうのドラマって！少女漫画みたいな！たまらない…王道シチュエーションたまらない！
創立パーティーの時に二人に手掴まれたメリちゃんが羨ましすぎてもう！私ならムギョル振り払って代表に抱きつくわー！！（笑）
多分ムギョルの声がひらりんじゃなかったら、ほんとにムギョルは眼中にないですね。ひらりん魔法でムギョルも好きなんですけどね！いやしかし、代表の吹き替えが夕夜さんじゃなくて本当に良かった。夕夜さんだったら大変なことになってた。毎話毎話、代表が喋るたびに萌え死にしてると思うよ夕夜さんボイスだと！ちょっと口調が丁寧な吉羅だものー！
ムギョルの家の前で雨の中メリちゃんの唇を奪った代表にもやられました。ちょ、こいつ普段クールなくせに感情が高ぶると突発的なんだなｗｗ素敵ｗｗなにもかも素敵ｗｗ

とにかく大人な代表にメロリンですよー（笑）テレビでの放送が終わったらDVD借りてちゃんとみようっと。テレビ版だとカットされてるシーンが多いですよね。たまに場面飛びすぎててよく分からない時があるｗｗ

しかし美男然り、メリ然り、なぜ最終的に負ける側を好きになるんだろう。友達もムギョル&テギョン派だしなー。私もグンソクは好きなんだけどなー。マッコリCM流れるたびにキュンキュンしてるもの！


そうだ、話変わりますが、100万人のコルダ！
まさかあれほど公式サークルの吉羅トピがはやらないとは思ってなかったですよ！（笑）
うーん、結構プロフィール紹介で「吉羅」っていう単語見るから、吉羅ファン多いのかと思ってたけど…。やっぱりメインキャラには敵わないのか吉羅理事。いや、いいんだ！それでこその吉羅だから！そんな吉羅が私は好きだからー！

携帯ばっかりいじってるせいで充電器が忙しそうですｗｗ
みなさん、構って下さってありがとうございます！
だってー、時間があったらコルダしてるんだものー。今日やっと欲しかった「ぱっつんロング黒髪」が買えてキャッホーイしてるんだものー。ていうかこの髪型、初期設定であったような…。何やってるんだろう私。
しかも２５００BPも必要だったからそれ買ったために、今BPなさすぎて楽譜ガチャも出来ないよｗｗ楽譜ほしいｗｗ全然レベル上がらないｗｗ
土浦１２章あたりで行き詰ったんで、今は火原と月森を３章くらいまで進めてます。火原がああああ。可愛すぎるよ火原ああああ。

吉羅って、どうしてあんなに素敵なんでしょうね。フレンドさまの中に吉羅スキーさまが何人もいらっしゃって、その方たちの参加されているオケ名とかにニヤニヤしています。吉羅登場を心待ちにしているファンが何人もいるんだから、お願いしますスタッフ！！あと早く不動兄を！！そして金やんを！！

で、吉羅って何が魅力なんですかね？吉羅のどこが好きなんだろう私…。好きなのは確かなんだけどどこが好きかと聞かれれば…うーん？
例えば遙かシリーズで本命の知盛だったら「声！エロス！」とか、譲だったら「きもちわるさ！不憫さ！」とか言えるんだけど、吉羅は…なんだろう、声？顔？冷淡っぷり？ステータス？ｗｗ
いや、なんかもう全てが素敵なんじゃないか？全てが好きだから一つに絞れないのか？まあ吉羅を好きになったきっかけが夕夜さんだから、そう考えると声が好きなのか？夕夜さんが演じてなかったら吉羅が本命じゃなかったのかなー？

ええと、とりあえず何が言いたかったかというと、今は土浦と月森と火原せんぱいに浮気してますが、ちゃんと吉羅が追加されたら吉羅一筋になるよ！！という吉羅への誓いでした。

……なんなんだろう、この中身のない日記は。誰得。