×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
待ちに待ったネオライー!!
楽しんで来ます!
予言→
・とりあえずひらりんひらりんって連呼する。
・朱雀の振り付け覚えてなくてごめんって言いながら見よう見まねでやる。
・最終的に夕夜さんで頭いっぱいになる。
PR
レイトン逆裁のなるほどくんはナリミヤくんだそうで!!
「絶対近藤さん!!」と声高に叫ぶつもりだったのに…ナリミヤくんならいいかとか思ってる調子いい私がいますヽ(´∇`)ノ
いや、出来れば近藤さんがいいんだけど…ナリミヤくんでも可みたいな(笑)
だって最近ナリミヤくん見るたびに「実写なるほど!!早く映画を!早く見せて!」病に陥りますからね。工さん見ても御剣病にはならないんだけど…。それくらいあの青スーツ着たナリミヤ成歩堂に心奪われたんでしょうね仕方ない。
もう誰がキャストでもいいから早くレイトン逆裁やらせてェェェ!!来年とか待てん!!逆裁実写も来年とか!そこ時期合わせなくていいからァァァ!!
うわー、カウンタが70000回ってる…!
この更新遅な稚拙夢サイトに足を運んで下さったすべての方へ、心からのありがとうを!!いつもありがとうございます。拍手パチパチありがとうございます。ご感想をありがとうございます。ご訪問ありがとうございます。ブログへのツッコミありがとうございます。
こんなにたくさんのお嬢ちゃんor神子orコンミスor女王の卵or鷹の姫or戦国の姫君の方々に作品を読んで頂けて幸せでございます。
これからもメインはネオロマ時々無双なサイトでマイペースに頑張って参りたいと思います。また暇で暇でしょうがない時にでも来てやって下さいー!
今はですね、先日撤去したアイデアボックスに寄せられていた「吉羅娘とリリの日常」ネタを書いております。でもそろそろ拍手も変更したいんだぜ…。
とりあえずイベントまでに吉羅夢書き上げられたらいいなあ。
あー戦国3エンパ欲しいー!先輩が買ったらしいんですが結構面白いそうで!ささささ、左近は!?私の左近はどうなんでしょうか!?左近と天下統一したいよー!
今はちょくちょく戦国3の創史演武をしてるんですが、プレイヤー三成、お供左近なんですけどね、清正がなんか…なんだっけ、友誼を結ぼうと言ってきて結んだら、次は正則からケンカ売られたりとちょっと面白いことになってます(笑)
早く「世に知られる軍略家」?になりたいなー。左近と二人旅で頑張ります!
戦国無双!!スタートしてたんですね!こうえいからのメルマガで知りました!即登録!
最初に選べる武将は稲ちゃんと悩んだ挙句幸村に。幸村で正解でした!幸村最初のエピソードで左近きたー!
「倒してみたくならないかい?」
「はい!」←この幸村可愛い。
まあぼちぼち進めます。天下統一できるかなぁ…。結局100万人の三國無双も放置だしなぁ。
コルダはついに弟が登場ですね!兄が来い!
ところでTGSに逆裁レイトンのブースが出来るとか!新情報待ってるー!!御剣が出るとか御剣が出るとか御剣が出るとか!!
あとは新しいムービーとかグラフィックとか見たい…!私になるほどくんを恵んでよカプコン…!
タクシューも登場するそうで、TGS行きたすぎます。出来ることなら17日から東京行きたい!無理だけど!
逆裁4も残すところ最終話のみです。もう響也がww3話で必死にギター消火してる姿がwwあそこで好きになりましたよ!
法廷でのエアギターも好きです。御剣の後輩はかなりぶっ飛んだやつでした。
オドロキくんはみぬきちゃん好きすぎませんか!激しく萌える!響也にきゃあきゃあ言うみぬきちゃんとヤキモチメラメラなオドロキくんの可愛いカップルが微笑ましいです!
ナルマヨもなんかもうナルマヨらしい付き合いしてますね!二人にはくっついて欲しいような、ずっと恋人未満でいて欲しいような複雑な心境。
家元の真宵がいつか誰かと結婚ってなった時にはじめてなるほどくんが真宵への気持ちに自覚するってのもオイシイですはい。そこで身を引くのも、真宵ちゃんをさらいに行くのも萌えです。ナルマヨ最高!
特選裁判で真宵ちゃんが逆裁1エンディングでさよならした時の話になった時に
「私がいなくて寂しかったでしょ?」
「まぁ…ね。どうだったかな」
とか強がるなるほどくんの動揺を見抜きたい(笑)みぬきちゃん呼んで来てー!
あとはやっぱり響也と茜ですよね!なにあのケンカップル。茜かわいいよ茜。もっとケンカすればいい!
蘇る~で茜がつけてた缶バッジを今はだるほどくんがつけてるんですよね。流行ってんのかな?
逆裁4、なかなかトリックや動機に隙が多い気がしますが普通に面白いです。タクシューが作ったんじゃなかったんでしたっけ?
だるほどくんたまらないわ…。好き。とにかく好き。でもだんだん御剣不足になってきたから4終わったら検事2やろうっと!待っててみっちゃん!
「…あなたが好き、なんですよ」
トランクの小さなタイヤが転がる音に、忙しなく行き交う人たちのざわめき、飛行機の滑走路を走る騒音。
それらの雑音に混じることなく耳に届いたアーネストの声は、いつもの皮肉屋さんで不遜な声色とは違う……とても、困ったような声だった。
「え……?」
驚いて見た左隣。アーネストはやっぱり苦笑しながら私を見つめている。小首を傾げたと同時にさらり、揺れる前髪がきれいだった。
「本当は好きな人なんていないんですよ。あなた以外にはね」
「…でも、……だって…そんな…」
「ずっとあなただけを見てました。だけどあなたもあの人だけを見ていたのを、知ってしまったから」
ずっとアーネストはやさしかった。いつも隣にいて、私を支えてくれた。導いてくれた。それは私が――あの人に報われない恋をして苦しんでいた時も変わらなかった。
……辛かったの?
私があの人に焦がれて、それでも叶わないと嘆くのを励ましてくれた傍らで、あなたも嘆いていたの?
「…これを」
「これは…搭乗券?」
「もしもあなたが私を選んでくれるなら、…待っています。一緒に行きましょう。私の実家へ」
「…アーネスト…」
「―…ゆっくりでいい。少しずつでいいんです。…私を、見て欲しい」
そう、切なく囁かれた言葉は、痛いくらいに胸に突き刺さる。だって片想いのつらさは、…私にもよく分かるから。
「……では、また後ほど。My princess」
押し黙ってしまった私に小さく微笑んで、頭を撫でていったアーネストが荷物片手に搭乗口へと消える背中を見送る。
どうしたら…いいの…?
あの人はいつも遠く、手の届かない夜空で輝く一番星。誰もが憧れる尊い星。私はいつだって地上から見上げて、触れられないと知りながらも指を伸ばしていた。
アーネストは違う。ずっと隣で、同じ速度で歩いて来てくれた。私がつまづいた時は足を止めて待っていてくれた。時には歩けなくなった私の手を取って、何度も引っ張り上げてくれた。
「……アーネスト…」
…どうしたら、いいの?
私の心には、誰が住んでいるの?
「――12時15分発、イギリス行きの便、最終搭乗受付のご案内でございます」
空港内にアナウンスが響く。私を呼ぶその内容。だけど私はアーネストから渡された搭乗券に目を落としたまま、動けなかった。
唐突なイケメンですねパロ!なぜシュウを選ばないミオおおお!!(´Д`)
どうでもいいことですが、アーネストのライバルでゆきちゃんの想い人は晋作のつもりで書いてました。人気アイドルグループのボーカルな晋作……全く想像がつきませんが(笑)
というか本当は晋作に「俺もお前に100点をやる」と言わせたかったんですが…アーネストのターンで終わってしまった!
そして全く関係ないけど私の旦那・若サマ誕生日おめでとう!確か9月4日だった気がする!ブーですかね?ピンポンかな?