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さっき見てたテレビ番組で紹介されてた心理テストがちょっと面白かったので、コルダ2キャラで妄想してみた。
あんまりしっかりと質問の内容を覚えてないんですが…。
『あなたがずっと探していた花が、ついに、とある花屋の店先にあるのを見つけました。あなたは花になんと声をかける?』
的な感じだったかな?
私の妄想では、
月森「は?…花に声をかける?いや、それ以前に俺は花にあまり興味がないから…あまり探し歩いたりはしないと思うが。…だが、探し歩いてまで欲しい花なら、見つけた瞬間は言葉にならないんじゃないだろうか」
土浦「花に喋ってどうするんだよ。さっさと店員に金渡して、さっさと家に持って帰るだろ。あ、いや、花なんだから誰かにプレゼントなのか?まあどっちにしろ、おれだったらすぐに買うな」
火原「えー、そうだなあ。ずーっと探してたんだから、やっぱり”やっとあった!もう~すっごく探したんだから!”ってつい言っちゃいそうかも」
柚木「難しいね。でも”こんなところにあったんだね”、みたいなことを言うんじゃないかな?最初からここにあるなんて予想がついていたなら探し回らないだろうし、それなら意外なところにその花がありそうでしょう?」
志水「……きっと、”あ…あった”って、言うと思います」
加地「そうだなー、頑張って探し回ったくらいに欲しい花なんだから、見つけた瞬間は感動でしばらく見つめるんじゃない?花屋ってたくさん花があるでしょう。その中でも自分の一番好きな花がやっぱりキレイに見えるだろうし、きっとつい見つめちゃいそうだよ。言葉なんて上手く出ないさ」
金澤「花?俺は花なんてガラじゃないが、…んー、探したはいいが、俺は花の育て方なんて知らんし、花屋なら一番良い方法でキレイに咲かせ続けてくれるんだから、そのまま買わないでおくかもな。探し回るほど好きな花ならなおさら、俺の不器用な世話なんぞで枯らせたくはないだろ?見たい時は花屋まで足を運べばいいしな」
王崎「うーん、きっと探し続けてる間に、他の花で妥協しちゃおうかとか、もう諦めようかって、きっと考えたと思うんだよね。それでも諦めずに探して、やっと見つけた。……きっと、探し続けてるうちに頭をよぎった、妥協しようか、とか諦めようか、なんていう考えはすぐに消えて、”ああ、やっぱりこの花が好きだな”って心からそう思うんじゃないかな」
吉羅「自分の足で探し回るより、電話で取り寄せる方が何倍も速いし確実だ。購入したい花が最初から決まっているなら、その花を確実に効率よく手に入れられる方法を考えるのが一番だろう」