「なあ土方君、そのペットばっか可愛がるのはどうかと先生は思うわけだ。てことで先生も構って下さい」
「何言ってんだ天パが。…近ェよ!離れやがれ!」
「…アイツら、いつも喧嘩してやがるな」
「まあアレは向こうの土方が悪いんじゃね?俺だって放っておかれンのは寂しいしさァ」
「そうか?ずっとくっついてばっかも暑苦しいだけじゃねーか」
「あー、だからオメーも俺を放置プレイばっかすんのな。俺もあの銀髪教師みてェに構って欲しいんだけどな~寂しいな~銀さんは」
「…何言ってんだ、テメェまで。くだらねェ事ばっか言いやがると殺すぞ」
「とか何とか言っちゃってオメー、そっちこそもっとラブラブしてェって思ってンじゃねーの?ンな顔赤くしちまってよォ」
「なッ…!」
「俺の顔見れねェのがいい証拠じゃねーか。な、素直になれって。オメーも俺とラブラブしてェんだろ?」
「なワケ…ッ」
「こっち来いって、土方」
「…っ、テメェが来い、バカ天パ…!」
「(あ、デレた)」
完。
…なんかもう、ホンットすいません。
いや、奴らがタンスの上で埃かぶってたんで、久々に動かしたら何かちょっと…妄想をしてしまいました!反省はしてます。
3Z土方が抱いてるブタは私のお気に入りのぬいぐるみなんですよー!名前はトンカツです。副長土方もいつもはすぶたっていうブタを抱いてるんですが、ある日妹に「なんで土方だけブタとセットで、しかも銀さんの隣に座ってるの?」と訊かれて困りました。そりゃあ可愛いぬいぐるみは可愛い土方とセットにするべきでしょーがァァァ!!しかも銀さんと土方はカップルだから隣なのは当たり前だろーがァァァ!!
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