ジュリアス様ばっかりです。そろそろ仲良くなりすぎたので、違うキャラ2人ほどひっかけようかと思います。悪女プレイ!
・ジュリアス様からのメールに吹いた。
「わが心の天使へ」というタイトルだよ!!心の天使とか…ッちょ!
・デートの日、はじめて部屋まで迎えに来てくれました。幸せすぎる。その日のデート中の会話にて。
「そなたは、私のどういうところを…好ましいと感じているのだ?」
はっきり聞くなーこの人!そんなっ、そんな言えません!選択肢は自信に満ち溢れた物腰とかそんなんを選びましたがあってたのかな?
・「そなたとは心が通じあっているかのようだな」スイマセン、普通にときめくんでやめてください。
・「この静かな小径を行こう」の言い方がエロい!声っていうかもう吐息じゃん!やめて速水さん!
・「そうだな、また会いたい…休日だけでなく、明日も、明後日も」ジュリアス様が本気で口説きにかかりました。今更だよ。もう私はあなたにオチてるよ。
・「もっと近くへ寄ってもよいか?そなたの笑顔を、この目に焼きつけておきたいのだ」ぎゃああ寄らないで!ダメ!ときめくから!萌えるから!
・デート終了して部屋に戻ったときにジュリアス様から届いたメール。
「私の心を、これほどに暖かく包んでくれる天使へ…光あふれる祝福を」だから天使はダメだってェェェ!!吹くから!それ以上に恥ずかしいから!!
・土曜日にジュリアス様の執務室に行ったら、初めて私室に通されました。
「ここに座るがよい、私のそばに…。幸い、今日は執務もない。そなたが好きなだけ、ゆっくりしていってよいのだ」
襲われる…!いやもう言い方が!速水さんの声が!!お願いだから向かい側のソファに座らせて!隣とか緊張しちゃって話せない!「ゆっくり」の言い方が、ホントに襲われそうな言い方でドキドキです。
・平日に執務室に行ったら、やはり私室に通されました。
「ここならば、そなたも気兼ねなく話ができるであろう。飲みものを用意させよう、何がいい?」
いや、拝受だけなんで。数分で終わる用なんで執務室でも大丈夫です。わざわざ飲みものなんてそんな…必要ないけどジュリアス様に誘われたら逃げられるわけないだろォォォ!!
てことで、ジュリアス様が本気を出してきました。もう逃げられません。どうしよう、クラヴィス様も仲良くなったらこんなにデレたりするの…!?楽しみすぎる!
そしてまだエッちゃんとフランシスは出てきません。早く!
アンジェリーク楽しすぎる。
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