遙かなる妄想劇バトン【遙か3Ver.】 2
遙か3好きな神子にお送りする、遙か3キャラオンリーバトン!
遙か3の八葉を筆頭に、サブキャラまで含めた総勢12人で織り成す妄想劇の第二弾!!(遙か4Ver.と質問内容は一緒ですが、順番と微妙な箇所が違っています)
それぞれのキャラに1~12までの番号をランダムに振り分け、それを元に質問に答えてください。
さあ、あなたの妄想力をフルに発揮して、メモを片手に挑んでください!!
有川将臣→4
源九郎義経→7
ヒノエ→9
武蔵坊弁慶→11
有川 譲→6
梶原景時→2
平 敦盛→3
リズヴァーン→10
平 知盛→8
平 経正→5
藤原泰衡→12
銀→1
よーしやるぜー!自重しないぜー!
《1》 「3」がある日突然アフロに。そのとき、あなたの反応は?
「3」→あっつん。
敦盛「あ…あの、神子…。神子の世界ではこの髪型が流行していると聞いたのだが…どうだろうか?」
望美「プリーズカムバックサラスト!!」
サラスト=サラサラストレート。
望美は泣いてあっつんを抱き締めました。
《2》 「1」の猫耳と「11」のうさぎ耳。どっちがより萌える?
「1」→銀
「11」→弁慶
銀「神子様、お暇そうでしたので、神子様のお目を楽しませられればと思い、着けてみましたにゃん」
弁慶「ふふ、僕としては君に着けて愛でたいですね。望美さん、うさぎな僕はいかがですかぴょん」
望美「何故…?どこで私は選択を間違えてしまったの…!?」
リズ「神子、運命を変えるには源流からだ」
望美は泣いて時空を越えていきました。
で、質問の答えですが私はねこ銀の方が…まだいける…か…?(笑)
ま、一番はねこ泰衡ですな。可愛い。心底可愛い。
《3》 遙か学級に転校してきたあなた。「2」「5」「6」「8」「10」の中で、担任、クラスメイト、先輩、後半、保健医は誰になる?
「2」→景時(先輩)
「5」→経正(クラスメート)
「6」→譲(後輩)
「8」→知盛(保健医)
「10」→リズ先生(担任)
望美「あの…知盛先生、私はケガをしたから来たんであって、ケガをさせに来たんじゃないよ!」
知盛「戯れ言は無用…。さあ…早く来いよ…。お前の手で、俺に深く熱い刻印を刻み込んでくれ…」
譲「先輩いいいい!!無事ですか!?このケダモノめ、春日先輩に近付くな!」
リズ「さあ神子、譲と知盛が争っている内に逃げるのだ」
望美「先生!今は授業中じゃ…?なんでここに?」
リズ「神子の隣が私の居場所だ」
経正「ああ、ここにいらっしゃいましたか先生。早く戻って来て下さい。先生がいなければ授業になりませんから」
景時「(熱があるからベッドでずっと寝てたんだけど…誰もオレを気遣ってくれずに騒いでばっかり…。全然眠れないよ~!)」
経正と景時、どっちを先輩にするかで悩みました。てか経正の口調が分かりません。
《4》 「12」が落ち込んでいます。その理由は何? どうやって慰めてあげる?
「12」→泰衡
泰衡「………」
望美「何だか暗い顔ですね。何か問題でも?」
泰衡「気遣いはご無用。問題の有無に関わらず、貴女に頼る程この泰衡は落ちていない」
望美「あ、金が勝手に屋敷を抜け出して困るとか?それとも金が懐いてくれなくて寂しいとかですか?それとも…」
泰衡「ただ黙ってぼうっとしているだけで悩み込んでいると余計な誤解を受けるのですが、果たしてどうすれば的外れなお節介を黙らせられますでしょうな。それが私の悩みです」
望美「…スイマセンでした」
泰衡「迷惑だと悟ったならいい加減消え失せろ。……心配して頂いた事は有り難く思う」
望美「デレたー!」
泰衡は思う存分クーデレすればいいと思っています。
《5》 「7」がごきげんように出演。サイコロの目が『ここだけの話』に。彼は誰の、どんな暴露話をする?
「7」→九郎
九郎「ここだけの話、俺のきゃらそん『瑠璃稲妻の決意』は、その…遙か3の中でも名曲の部類に入ると思うぞ!イベントで毎回歌えばいいと思う!」
私の気持ちを代弁してもらいました。遙かキャラソンは名曲多いですよねー。
《6》 今度はあなたが落ち込んでいます。「9」にどんな慰め方をしてもらいたい?
「9」→ヒノエ
ヒノエ「そう重い溜息ばかりじゃ、せっかくの花の貌も台無しだよ、神子姫様。その頬に流れる涙でオレの喉を潤してくれるつもりなら、喜んで雫を飲み干すさ。…でも、涙よりお前の笑顔でオレを満たして欲しいね。だから笑えよ、望美」
ヒノエ書くの楽しい!
《7》 「4」からプレゼントをもらった。何をもらった?
「4」→将臣
将臣「ほらよ。これやる」
望美「なに?」
将臣「左手の薬指に嵌めるモン。ちなみにお前専用な」
望美「!?」
将臣「受け取ったからには返品不可、ってな。……いいだろ?」
将臣はさらりとプロポーズしそうな。
《8》 「6」に『洗濯するから下着出せ』って言われたら出せる? 出せない?
「6」→譲
譲「せ、先輩、まとめて洗濯を済ませるので、あの、その、良ければ、し…した…っっっ言えるかー!これではまるで拷問だー!」
望美「譲くん落ち着いてー!」
まず譲が耐えられないと思いました。
《9》 「7」「9」「10」と一緒に温泉旅行。温泉で三人があなたの背中を流したいと言い出し、あなたは誰に洗ってもらう?
「7」→九郎
「9」→ヒノエ
「10」→リズ
ヒノエ「神子姫様、そっちに寄ってもいいかい?いつも頑張ってるお前を労いたくてね。その玉肌を癒やしてやりたいのさ」
九郎「はっ破廉恥だぞヒノエ!ただでさえ混浴だなどというけしからん状況でお前は…っ!」
リズ「九郎、心頭滅却だ」
九郎「す…すみません先生…。騒ぎ過ぎました」
望美「じゃあ九郎さん、背中を流してくれますか?」
九郎「俺がか!?望美お前っ…恥を知れ!おお俺がお前のそのっ、背中を流すということはだな!つまり、」
リズ「九郎、心頭滅却だ」
あえて九郎に頼むドS望美(笑)
《10》 遙か商事に入社したあなた。「1」「4」「5」「8」「11」の中で、社長、先輩社員、同僚、後輩社員、警備員は誰になる?
「1」→銀(後輩社員)
「4」→将臣(同僚)
「5」→経正(先輩社員)
「8」→知盛(警備員)
「11」→弁慶(社長)
望美「社長!ご相談があるんですが!」
弁慶「おや、どうしました?」
望美「私たち社員を守ってくれるはずの警備員が何故か棍棒を振り回して一騎打ちを申し込んでくるんです!定規で応戦するのもひと苦労です!」
弁慶「そうですか。応戦してしまうから知盛殿が調子に乗るのでしょう。次からは完全無視でお願いしますね」
望美「あと経正先輩と銀が会議中に突然琵琶を弾いたり舞ったりして仕事が進みません!」
弁慶「そうですか。クビにしましょう。……それにしても、僕の前で他の男性の名前を出すなんて、君はいけない人ですね」
望美「え?…え?」
弁慶「ふふ。今日から社長室お茶汲み係への異動を命じます」
一番の問題児は弁慶社長。
《11》 「2」「3」「12」のうち、あなたが実際に着てみたい衣装は?
「2」→景時
「3」→敦盛
「12」→泰衡
景時「えっとね~、オレの衣装はやっぱりヘソ出しがポイントかな?夏場はとても涼しくて快適だよ」
敦盛「わ、私の衣装は…鎖があるのが特徴だろうか。だが戒めの鎖は神子には似つかわしくないと思う」
泰衡「衣装だと?くだらん」
望美「じゃあ泰衡さんで」
泰衡「なんだと?」
望美「衣装交換しましょう!」
泰衡「交換だと!?」
泰衡をいじめるのが楽しいです。
泰衡かあっつんか迷いましたが泰衡で!
《12》 さっきの遙か商事で、「いつも見ています」と警備員から告白されてしまった。どう返事をする?
知盛「近頃はつれないな、神子殿…。俺が殴りかかっても無視とは…」
望美「(無視無視!)」
知盛「眉間に寄る皺など似合わないぜ…?俺はずっと、お前に餓えているんだ…。さあ…定規を持てよ…」
望美「ああもう!うっとうしいよ!そんなに叩かれたいなら私が叩いてみせる!」
知盛「クッ…それでこそ俺の愛す神子殿だ…。お前が俺を望む限り、俺もお前だけを目に映すさ…」
《13》 あなたがボケてもいないのに、「7」にハリセンで突っ込まれたらどう返す?
「7」→九郎
九郎「な、なんでやねん!」
望美「…い、一体どうしたんですか?」
九郎「いや、一度やってみたかったんだ。リズ先生がこれも修行だと仰るからな」
望美「なんの修行!?」
《14》 「3」「5」「6」「8」「10」のうち、閉じ込められた呪いの洋館で、一番はじめに惨劇の犠牲者になりそうなのは? また、惨劇を企てた黒幕は誰?
「3」→敦盛
「5」→経正
「6」→譲
「8」→知盛
「10」→リズ
望美「きゃあああ!みんな来て!知盛が血を吐いて倒れてる!」
リズ「既に息はない、か…」
敦盛「そ、そんな…!この屋敷には私達しかいないのでは!?」
経正「案ずるな敦盛。例え誰が犯人でも私がお前を守ってみせよう」
譲「春日先輩に近付く奴はもれなく俺の矢の餌食だ!(一体誰がこんなことを…信じられない…)」
望美「譲くん、本音と建前が逆になってるよ!?自白してるよ!?」
ヤンデレ譲!譲は病めばいい!
《15》 「9」「11」「12」と一緒にパーティへ。その最中、あなたの着ていたドレスの肩紐がほどけかけ、それに最初に気づいてさりげなく直してくれるのは誰?
「9」→ヒノエ
「11」→弁慶
「12」→泰衡
弁慶「おや、紐が解けていますね。僕に任せて頂けますか。元に戻しましょう」
望美「ありがとうございます」
ヒノエ「ったく弁慶のヤツ…。解けてた方が色香が増していいってのに」
泰衡「だから解けていた事に気付いていた上で無視をしていたと?」
ヒノエ「そういうアンタこそ気付いてたんだろ?」
泰衡「俺が何故神子殿の手助けなどせねばならんのだ。くだらん」
てことで弁慶。
《16》 「2」があなたの大好物を勝手に食べてしまった。どうする?
「2」→景時
景時「ああっ!望美ちゃんのはちみつプリン食べちゃった!どうしよう、怒るかな~…怒るだけならいいけど嫌われちゃったらどうしようか…っ。ああもう望美ちゃんにあわせる顔がないよ!そうだ、裏切ろう!」
景時が八葉を抜けました。
《17》 「1」と「4」がテレホンショッピングに挑戦! 二人だったら何の商品を紹介しそう?
「1」→銀
「4」→将臣
銀「さて本日皆様にご紹介致しますは此方、紫水晶の首飾りにございます。楕円形の紫水晶を縁取る金は周りからの光によって眩いばかりの反射で輝き、見る者を虜にする事でしょう。では実際にご購入下さった方のご感想をご覧頂きましょう」
将臣「いや、マジで着けたら魅力三割増しだぜ。普段はじゃじゃ馬なアイツもこれを着けたら清楚に見えるし、まあ綺麗だな。…って痛えだろ望美!蹴るな!」
将臣が通販でネックレスww
《18》 呪いの洋館で起きた事件。実は、最初に犠牲になった彼は生きており、真の黒幕だった。逆に黒幕だと思っていた相手は必死にあなたを守っていた。事実を知ったあなたはどうする?
知盛「クッ…俺がそう簡単にくたばるとでも?」
望美「そんな…!譲くんが犯人じゃなかったの!?」
譲「あいつはずっと先輩に斬りかかろうと機会を窺っていたんです。先輩のためなら俺は殺人罪で刑務所送りになっても構わないという覚悟であいつを…!」
望美「譲くん…!」
譲「先輩…!」
結局譲オチになったよこのバトン!
長い間、お疲れさまでした~!!
回すも止めるも、神子のご自由に♪(^o^)/
--------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=43025--------------------
楽しかったけど長い!(笑)
3日かけて解答しました。これ遙か4版もあるんですよね…!やりたい!
PR