そういえば北大路の声ってMyフェアリー浜田さんだったなーと思い、DVDを引っ張り出して柳生編を見ました。
そしたら思った以上に北大路の声が知盛のトーンに似てて、うっかり萌えてしまった。まさか。マヨラーの敵に萌えてしまうだなんて！不覚！
おかげで北大路がしゃべるたびに萌えるわ、十四郎がやられるたびに萌えるわ…。挙句の果てには若トシが登場ですからね。トドメ刺されますよ。
北土もいいんじゃないかと思ってしまった今日でした。
思えば声優さんの無駄遣いをしすぎなアニ銀ですが、芙蓉編でのあの総悟にそっくりなからくりなんて神谷さんだったんだね！びっくりした！
置鮎さんも出てたし、金太郎に賢雄さんだなんて…！
しかし一番無駄遣いだと思うのは、やっぱり星海坊主だと思いました（速水さん）

コメレスー！
＞燐さん！
すごく良かったですよね、あの映画！勢いでパソコンの画像を八卦の陣の写真に変えてしまいましたよー！
私の周りでもブームが起きるよう、色んな人に面白かったよと勧めています。後編が待ち遠しいですよねホント！
武将たちはカッコいいですし、小喬も美人さんでしたよねー。後編が楽しみですー！

＞季彗さん！
ブシドー、ひたすら我が道を行ってますね（笑）ブシドーの機体に生えてる角がちょっと可愛くて笑えます（笑）
私の好きなマネキン大佐にスポットが当たってたので、今週はいつも以上に楽しく見ることが出来ました！
純ロマはまだ見れてないのですが、公式サイトの次回予告だけ見ました。来週は再びエゴだそうで…。テロはなかなか始まりませんねー。


そういえばマクロスFの小説を読んでるんですが。もうすぐ２巻が終わるくらいかな？ランカがガリア４に到着して歌ってる最中まで読みました。
…小説、かなり面白い！！
アニメでは監督も仰ってましたが、アルトの天才歌舞伎役者としてのエピソードやシーンがほとんどなくて。設定としては必要だけどイマイチ薄かったといいますか。まあアニメの描写で歌舞伎の動きを表現するというのが難しかったからだそうで。そりゃそうだ。
だけど小説は言葉の世界なので、アルトの役者っぷりが余すところなく出てまして。すごいよ。アルトってすごいんだね！天才だね！
アルトがシェリルやランカのどちらを選ばなかったのも、なんとなく分かる気がした。
今まで人生の半分以上を女として生きてきて、動作も仕草も女性よりも女性らしいアルトだから、シェリルもランカも友達以上には好きなんだけど最後の最後で愛しきれないというか。

にしてもミシェルがアルトを好き過ぎる（笑）
どこだっけ…ああ、映画撮影のところは、うっかりミハアルの同人誌を読んでるのかと思った！ミハエル呼びからミシェル呼びになるためにミシェルのお姉さんのエピソードはどうしても外せないんだけど、アニメのようにしちゃうとページ数使っちゃうから、ああいう書き方になったんだろうけど、私は大好きです、小説の方も！萌える（腐）
あれですか、つまりミシェルの人生の中で一番に印象的だったのがアルトだったと。
しかもね、ミシェル言っちゃったね。
「アルトを汚せるのは自分だけだ」とか言っちゃったね。
お前ェェェ！！やめろよニヤケるだろー！！作者さんってばツボ分かってるんだから！（笑）

しかし小説を読んでると、やっぱりアルトはランカとくっつくべきだと思うな！ランカとぴったりだと思う。シェリルはアルトには扱いきれないような…（ヘタレだからアルト）
そしてクランが可愛い。ミシェル、もっとクランに優しくしてください。萌えるから私が。

あ、そういえば、やたらと三島が使える男だとか、美貌の持ち主だとか、テクニシャンだとか（笑）書かれていて、そのたびに吹きます。そ、そんな三島を持ち上げられても…！しかも三島メイド喫茶行っちゃってるしな。なんだこいつ。

てことでうっかりマクロスＦの来年用カレンダーを購入してしまった樹雫でしたー。来年は銀魂とマクロスのカレンダーが飾られることになりそうです。